茅島みずき、20代最初のウエディングドレス姿披露 理想のパートナー像に変化も
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】茅島みずき、素肌輝くウエディングドレス姿
◆茅島みずき、20代最初のウエディングドレスは「自分らしい一着」
「ゼクシィ」14代目CMガールの茅島。これまではどちらかというとキュートなドレスを着ることが多かったそうだが、今回のドレスはシースルーのレースが際立つ大人っぽい1着。「腕の部分にボリュームがあってかわいらしさもありつつ、スタイリッシュでクールな印象もあって、自分らしい、自分にぴったりの1着だと思いました」とお気に入りの様子だった。
茅島は2024年7月の誕生日で20歳を迎えており、今回が20代になって初めてのウエディングドレス姿の披露となった。
◆茅島みずき、20歳で理想のパートナー像に変化
20代になった心境について「10代の時は基本的に現場で先輩に甘えていたのですが、今はどんどん年下の子が入ってきて、急に大人であることを突き付けられている感じがして…まだまだ子供でいたいな(笑)」と冗談交じりの回答が。また、理想のパートナー像にも少し変化があったようで、「初めてお酒を飲んでみたら意外と自分は飲めるタイプだと分かったので、お酒を一緒に楽しめる人が良いかも」と以前よりも想像が具体的になっていた。
◆茅島みずき、2024年を1文字で表すと「挑」
また、2024年を振り返る漢字1文字は「挑戦の『挑』です」と即答。役者として経験のなかった役柄に挑んだ1年を「不安やプレッシャーも多かったけど、たくさん刺激をもらって成長できたので充実した1年でした」と語った。
今年のビッグニュースについては「免許をとりました! 教習所の期限が切れるギリギリまで通い詰めて何とかとれました。最近は都内で運転していて、行動範囲も広がりました」と笑顔で回答。2025 年に新たに挑戦したいことは、「お仕事では歌をやりたいです。ずっと言い続けているので機会があれば来年こそは。プライベートでは1人でラーメン屋さんに行ってみたい(笑)。焼き肉屋さんとかは1人で行けるんですが、ラーメン屋さんはなんとなく男性が多いイメージがあって勇気が出ていません」と意外な一面を告白した。(modelpress編集部)
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