北山宏光、インドで体調不良になっていた「脱水で動けない、意識も朦朧」「ケツに注射刺された」驚きの体験語る
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【写真】北山宏光、美女を抱きしめる
◆北山宏光、インドでの体験談
この日は、過去の放送の未公開映像を公開。北山はお笑いコンビ・ナインティナインとのドライブ企画で、「27歳くらいの時に、企画なんですけどインドとか行ってたんですよ」と口を開いた。「沐浴しました？やばくないですかあれ」と切り出し、「1ヶ月間くらいずっとやばかったです」と沐浴の後から体調不良が続いたと明かした。
当時、「宿泊施設あるじゃないですか。そこで話してて『ケツ（尻）絞めて入れよ！』ってずっと言われてて、なんのこっちゃわからないじゃないですか」と現地の人から言われた言葉がわからなかったという北山。しかし「あれ（沐浴）って粘膜から菌が入るんです。あながち言ってること間違ってなくて」と沐浴後、体調不良になった原因が判明し、現地の人の言葉の意味が理解できたと語った。
◆北山宏光「寝てたら知らないインド人が部屋に入ってきた」その後の顛末とは
また「寝てたら知らないインド人が部屋に入ってきたんですよ」と振り返った北山。「脱水で動けない、意識も朦朧」としている中、「そしたらケツに注射バンって刺されて、そのインド人去っていったんです」と現地の医師が駆けつけ、「そうしたら次の日具合良くなってたんです」と体調が回復。北山は「どうやらディレクターが僕にあんまり説明せずに医者を派遣したかなんかで」と医師の急な訪問で事なきを得たと、インドでの驚きの体験を語った。（modelpress編集部）
情報：フジテレビ
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