SixTONES京本大我、田中樹の「痺れた」瞬間告白「見たことないかっこよさだった」
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【写真】京本大我が「痺れた」田中樹の姿
◆SixTONES京本大我「痺れた」田中樹のランウェイ絶賛
この日は、4ヶ月ぶりに田中と京本が揃った放送のため、互いに4ヶ月間について語ることに。早速、田中は「ランウェイ出たわ」と10月19日、千葉県・幕張メッセで開催されたファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER」(以下、ガルアワ)について触れた。
田中は「『最初はMCをやりませんか?』って言われて」「MCならぜひやらせていただきますよ」と参加したというが、打ち合わせをしていくと「実はこんな話も出てるんです」とランウェイを歩く提案ももらったという。さらに田中はそのランウェイが「全体のトップバッターでした」と嬉しそうに口にした。田中のランウェイについて京本は「ネットニュースでも見たりしました」と明かし、「ランウェイはちょっとね…正直泣いてる」「痺れたね…こりゃまずい、かっこいいな」と2人でファッション対決を行っているため、すごいという気持ちとともに焦りがあったと告白。「あんま見たことないかっこよさだった」「よく歩いてる風の映像だった」としきりに田中のランウェイを絶賛していた。
◆京本大我、写真集のこだわり熱弁
一方、京本は「僕個人の写真集を出させていただきまして」と写真集「Retrace,」を発売したことを話題に上げた。「僕ロンドンで撮影して、ビッグ・ベンって言うんだけど」と海外での撮影に加え、「なんと私服のページもあります。その場所のシチュエーションに合わせたコーディネートのオーダーもさせていただいて…僕がプロデューサー」と服装にもこだわりを詰め込んだと告白。
さらに「蔦屋書店さんが銀座と京都で展示イベントやってくださってる」と田中へ熱弁も。京本が「来年3月に写真展もやります」と写真展「視点と始点」(2025年3月3日〜3月24日)の開催も伝えると、田中は「写真展ってオシャレな人がやるやつですよね?ダメージがでかい…」と京本の活躍ぶりに感嘆の声を上げていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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