宮世琉弥、ドランクドラゴン塚地は「妹のことが好き」驚きの一言にスタジオ騒然
芸能
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【写真】宮世琉弥、小野花梨をバックハグ
◆宮世琉弥、ドランクドラゴン塚地は「妹のことが好き」
この日、宮世なら電話をすればすぐに友だちが捕まるのではというスタジオからの声に「友だち1人しかいないんですよ、僕」と口に。元々「友だちになるための壁っていうか、友だちって思うまでが連絡先交換しても結構高い」タイプな上に、新幹線のトイレで「流すボタンを押すタイミングで携帯をそのままトイレに落としちゃって、連絡先が消えちゃって」と今では連絡先ですら「最小限で20人」ほどしか入っていないと告白した。
意外な素顔を明かしスタジオを驚かせたが、トーク冒頭で塚地とはコントで共演して以来連絡先も交換していると語っていたこともあり、スタジオからは「塚地とは(仲が良いの)?」という声が。そこで宮世は、塚地は友だちというより「先輩」だと説明。しかしさらに「塚地さんは僕の妹のことが好きで…」と宮世が付け加えたため、驚きの一言にスタジオが騒然とする事態となった。
この宮世の一言に「ややこしい言い方やめて!」と絶叫した塚地。宮世の妹はアイドルグループ・いぎなり東北産のメンバーである伊達花彩で、塚地は慌てて「僕はそのグループを推してるんですよ!」と理由を説明。宮世も「妹を好きでいてくださって…」と加えたものの、妹がまだ19歳という年齢もあり、スタジオからのイジりはさらにヒートアップ。明石家さんまは、塚地が「妹さんをずっと狙ってる!」とツッコみ、宮世を笑わせていた。
◆宮世琉弥、人生最悪のクリスマスとは?
また、この日はクリスマスの放送ということで、出演陣がそれぞれの「最悪のクリスマス」についてトーク。17歳で宮城県から上京したという宮世は、上京最初の年が「初めて1人のクリスマス」だったそうで、紛らわせるためにクリスマス映画として知られる「ホーム・アローン」を続編まで3本連続視聴したと回顧。そのうち寝落ちしてしまい何もクリスマスらしいこともないまま朝を迎えたのが「最悪のクリスマス」だったと口にした。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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《モデルプレス》
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