木村拓哉、主演映画「グランメゾン・パリ」初鑑賞後に鈴木京香をハグした理由 号泣していた共演者とは?「手を差し出したらぐしゃ泣きしてて」
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【写真】木村拓哉主演映画「グランメゾン・パリ」初鑑賞後に号泣していた共演者
◆木村拓哉「グランメゾン・パリ」鑑賞後の自身の行動回顧
キャストやスタッフとともに完成した作品を観たという木村。その際に木村の周囲には鈴木・及川光博・Aぇ! groupの正門良規・冨永愛・沢村一樹が座っていたそうで、「皆さんに『ありがとう』が言いたくなって。まずは京香ちゃんに握手させていただいて、握手じゃ済まなくてハグしてしまいました」と隣に座っていた鈴木に感謝のハグをしたことを明かした。
◆木村拓哉「グランメゾン・パリ」鑑賞後「ぐしゃ泣きしてた」人物とは?
さらに木村は「みっちー(及川)が目が合った瞬間に『たっくん!!』って握手してくださって、後ろの(冨永)愛ちゃんに『ありがとう』って言ったら、『素敵な作品になったわね』って言われて、『こいつリンダ(冨永の役名)になってる』って…。で、いっくん(沢村)に握手してもらおうと思って手を差し出したらぐしゃ泣きしてて。『とりあえず握手してもらっていいかな』って言ったら、『何なんだよ、いつもそうやって!』って言って、引き続き泣いてました」とそれぞれのキャストの様子を口に。鈴木も「照れくさい青春ドラマの盛り上がる時みたいだったんですよね」とその時の雰囲気を笑いながら振り返り、「照れくさいけどこんな感動してみんなで円陣組んじゃう勢いの盛り上がりって中々ないなって思ってすごく嬉しかった」と語った。(modelpress編集部)
情報:TBS
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