ナイナイ岡村隆史、ヒロミ宅宿泊で“朝食に目玉焼き12枚”松本伊代の驚きの行動の真相は?
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】ヒロミ&松本伊代のラブラブショット
◆岡村隆史、ヒロミ宅での衝撃の朝食明かす
ともにスタジオ出演したヒロミとは長い交友関係のある岡村。ヒロミの自宅にも泊まりに行ったことがある岡村は、ヒロミの妻でタレントの松本伊代から「一度朝ご飯を作ってもらったことがあるんです」と振り返った。ヒロミもその時の記憶があり、「そうそう泊まりに来たんですようちに」と反応。岡村は、「『朝ご飯作るね』『卵料理でいいかな?』って伊代さんに言われたんです。僕が『卵、いただきます』って言ったら、あのー」と少しためらいながら、「目玉焼きが12枚くらい焼かれて」と大量の目玉焼きが出てきたことを明かした。
◆ヒロミ、松本伊代の気持ちを代弁
様々な種類の料理が出てくることを予測していた岡村。「卵料理なんですけどね」とすべて目玉焼きという予想外の料理が出てきたことに驚いたのだが、「ヒロミさんが『ママ、卵料理って全部目玉焼きにしたんだ』って」とヒロミは松本に優しく話しかけていたという。岡村は、「『何で全部目玉焼きにしたの』って言いそうじゃないですか?」とスタジオに問いかけつつ、「『これはちょっと半生なんだ』とか『ここの部分はちょっと硬いんだ』って」とヒロミが目玉焼きの違いを説明していたことを明かした。
当時を振り返ったヒロミは、「それはなぜかと言うと、岡村が来て泊まった翌朝に目玉焼きを綺麗に出したかったらしい」と松本の気持ちを代弁。さらに「だけど僕の経験上、30年一緒にいますけど、あんまり上手く出来上がったことが無い。それを何回か試しているうちに10枚くらいになっちゃって、『どれかいい形のやつどうぞ』って」と松本なりに試行錯誤して振る舞ったのだと優しくフォローした。ヒロミの妻思いの優しい言葉に、岡本も「おいしかったですよ」と笑顔で返答し、スタジオもほっこりとした空気に包まれていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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