超特急カイ、新メンバー加入後の変化とは?オーディション時のタクヤの発言が話題「ちゃんと叶ってる」
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◆リョウガ&シューヤ、ハルが高身長だったら?
この日、同番組は2024年の「ちょうらじ(同番組の通称)流行語大賞」を発表し、ハルによる「世界のために167.5cmをやっている」が選ばれた。これは、9月20日の放送でハルが「俺の顔で170cmとかだと世界壊れちゃうわけ。バランス…均衡がおかしくなる」と言い、「俺はあえて167.5cm」と発言した時のもの。リョウガ(船津稜雅)は「あの顔で高身長、ちょっと想像つかない」と今より身長が20cm伸びた187.5cmのハルがイメージできないようで、シューヤ(志村秀哉)も「ちょうど良いよ、今が。あれで俺より大きかったら嫌だもんなぁ」とメンバーたちを笑わせた。
◆カイ、新メンバー4人の加入によって起きた変化とは?
この日の放送で、カイは「4人が入ってきてくれて、良い事たくさんありました」と2022年8月に新メンバー4人が加入したことにより良い事があったと告白。「ライブのパフォーマンスも迫力がドンッ!なって。もちろん平均年齢若くなりました。メンバーも楽しくやってます」とグループに良い影響があったと明かすも、「唯一、1個だけ。平均身長が下がった…」と笑いを交えて口にした。
ユーキ(村田祐基)は「タクヤ的には自分よりも高い人は入れなかったでしょ?」と新メンバー募集オーディションの時にタクヤ(草川拓弥)が自身より身長が高い人をグループに入れないと話していたと冗談めかして言い、タクヤは「ちゃんと叶ってる」と結果的にはその通りになったと楽しそうに話した。なお、この日はアロハ(高松アロハ ※「高」は正式には「はしごだか」)とハル(柏木悠)は欠席していた。(modelpress編集部)
情報:FM大阪
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