橋本マナミ、生放送MCでの掠れ声を再度謝罪「とても思い入れのあるお仕事だった」 | NewsCafe

橋本マナミ、生放送MCでの掠れ声を再度謝罪「とても思い入れのあるお仕事だった」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
橋本マナミ(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2024/12/30】女優の橋本マナミが29日、自身のX(旧Twitter)を更新。同日生放送されたフジテレビ系「東京大賞典2024」(14時45分~)での掠れた声について、再度謝罪した。

【写真】橋本マナミ、長男とラブラブ密着

◆橋本マナミ、掠れ声でを再度謝罪

同局の倉田大誠アナウンサーとともに同番組のMCを務めた橋本。掠れた声で話し始め、倉田アナから「お声大丈夫ですか?」と声を掛けられると「そうなんです。今朝、喉風邪を引いてしまって、熱はないんですけど、本当にご迷惑をお掛けします」と伝え、謝罪していた。

今回の投稿では「本日はフジテレビにて東京大賞典のMCを担させて頂いた際に、喉の不調によりお聞き苦しい声でお伝えしてしまい大変申し訳ございませんでした」と改めて謝罪し、「数日前から喉の違和感があり、疲れが重なった為か本日起床時より声が全く出ず、一時は出演を諦めたのですが、朝から病院に行き、検査や最大限の処置を施して頂き、何とか声が出る程度まで回復させて頂きました」と説明。なお「感染症は陰性です」と明かした。

続けて「この番組はとても思い入れのあるお仕事だったので自己管理ができなかったことが本当に情けなく反省しています。いつもお世話になっているスタッフの皆様、テレビを楽しみにされていた競馬ファンの皆様、本当にごめんなさい」と伝え、「今後は同じ事を繰り返さぬ様、しっかりと自己管理に努め、お仕事をさせて頂ける様に取り組んで参ります」と結んだ。

なお、同番組の放送前にもXを更新し、「喉の炎症により声が掠れています。(感染症ではありません)MCとして至らないことがあるかもしれませんが頑張ります」とつづっていた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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