【紅白本番】ミセス大森元貴＆LE SSERAFIMサクラ、見つめ合うデュエット歌唱に反響「リアルラプンツェル」「幻想的で惹き込まれた」
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モデルプレス/ent/music
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◆大森元貴＆サクラ、デュエットに反響
2023年の「紅白」でも、大森・LE SSERAFIM・大泉洋の3組で映画「リトル・マーメイド」の劇中歌「アンダー・ザ・シー」をコラボレーションしていたが、今回は大森とサクラの2人で映画「塔の上のラプンツェル」主題歌「輝く未来」を歌唱した。
ランタンが浮かぶ空間の中で船が進む劇中のシーンを再現したアトラクションに乗った2人。ラプンツェルのようにフィッシュボーンヘアでラベンダー色のドレスを着たSAKURAは、黒のタキシードスーツを着こなした大森とずっと見つめ合いながら歌っていた。
このデュエットには「リアルラプンツェル」「2人とも美しい」「幻想的で惹き込まれた」「最高な時間でした」などの反響が寄せられている。
◆「第75回NHK紅白歌合戦」12月31日（火）午後7時20分～
「第75回紅白歌合戦」は、12月31日（火）午後7時20分から11時45分まで、NHK総合、BSP4K、BS8K、ラジオ第1で生放送。今年のテーマは「あなたへの歌」。司会は有吉弘行（2年連続2回目）、橋本環奈（3年連続3回目）、伊藤沙莉（初）、鈴木奈穂子アナウンサー（初）の4人が担当する。（modelpress編集部）
情報：NHK
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