高橋みなみ、AKB48の20周年は卒業メンバーも「揃えたら楽しいよね」期待込める
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◆AKB48・20周年に高橋みなみ「お祭りワッショイになる」
この日は「仲良しな2人組」と互いに言い合うほど親しいお笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんと語り合った高橋。クロちゃんから「AKB48は今年20周年。20周年は何かするでしょうよ？」と声をかけられると高橋は「どうなんだろうね〜」とまた内容を知らない様子で返答。しかし昨年は秋葉原のAKB48劇場が「ものすごい劇的な変化を遂げて、すごいショーケースに生まれ変わった」と口にし、さらに「9年ぶりに秋元先生が新公演を書き上げて」と、プロデューサーの秋元康氏やグループの近況について報告した。
もともと「私が卒業した直後に『MTに捧ぐ』っていうまさに私に捧げる劇場公演が爆誕し、（秋元氏が）そこから9年新公演やるって言ってやらないっていうのをずっと繰り広げていて」と高橋。「新しいAKBも始まったので、20周年はきっとお祭りワッショイになるんじゃないかなと思ってます」と期待を込めて口にした。
◆AKB48・20周年は卒業メンバーも「揃えたら楽しい」
また「私は割と出るタイプじゃそうね。何か出て欲しいって言われたら『うん出る！』っていうタイプだから。関わりも深いしね」と、総監督をかつて務めていたこともあり、卒業後も積極的にAKB48に関する番組やイベントには出ることにしていると高橋。「だから私しかり、今まで卒業したメンバーAKBでたくさんいるからせっかくならみんな何か揃う形で揃えたら楽しいよね。人生のターニングポイント的にはちょっとその時期難しいって人もいらっしゃるとは思うけど」と期待をこめて口にした。
◆ノースリーブス小嶋陽菜、峯岸みなみとの会話も回顧
また、昨年15年を迎えた小嶋陽菜、峯岸みなみと3人のユニット・ノースリーブスについて回顧する場面も。実業家として活躍している小嶋と昨年7月に第一子を出産した峯岸に対し、高橋は自身が「一番変化ないの。本当にそれはこの前も言いましたよ、3人で集まって『変化ねぇな』って」と口に。「そんな3人なのでスケジュール合わせてコンスタントにライブするっていうのはちょっと難しいから、一昨年の15周年ライブは一生懸命頑張った」と振り返っていた。（modelpress編集部）
情報：TOKYO FM／JFN
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