菅田将暉、濡れ場あり・ダーク作品「共喰い」事務所総出で反対されていた「他の退路がなくなった感じ」 | NewsCafe

菅田将暉、濡れ場あり・ダーク作品「共喰い」事務所総出で反対されていた「他の退路がなくなった感じ」

芸能 モデルプレス/ent/movie
菅田将暉(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2025/01/03】俳優の菅田将暉が、2日放送のNHK「ワタシだけの革命史」(よる10時〜)に出演。俳優としての活動の契機となった作品について振り返った。

【写真】菅田将暉&小松菜奈のそっくり過ぎる直筆文

◆菅田将暉、映画「共喰い」で変化実感

同番組では、菅田のこれまでの芸能人生の系譜を紹介。役者としての転機となった青山真治監督の映画「共喰い」(2013)については、「事務所総出で反対というか『そんなのやる必要ないでしょ』っていう」と、濡れ場もあるダークな作品のため反対を受けたと回顧。味方はマネージャーだけという中、自身は「なんかこれだなって思ってた」と強い思いをもって臨んだと語った。

それゆえ、同作へ出演後には自身が変わった実感が「めちゃくちゃありました」という菅田。「変わったし変えに行ったのも覚えてるんで。映画の現場というのをすべて教わった監督なので、これが仕事になったらなって思った瞬間でもあったんで、他の退路がなくなった感じですよね」と、はっきりと役者としての自身を意識するきっかけになったと振り返った。(modelpress編集部)

情報:NHK総合

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《モデルプレス》

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