橋本環奈、2023年「紅白」豪華“アイドル”集結のYOASOBIステージ回顧 自身の出演シーンは「本当に恥ずかしい」
芸能
モデルプレス/ent/music
【写真】橋本環奈「紅白」司会時の美しいドレスオフショット
◆橋本環奈「紅白」2023年の「アイドル」ステージ回顧
同番組は同局の放送100年を記念して、大泉洋、上白石萌音、同局の桑子真帆アナウンサーに加え、2024年大みそかの「第75回NHK紅白歌合戦」で司会を務めていた有吉弘行、橋本を迎え、これまでの「紅白」の名場面を振り返った。
橋本が2024年同様、司会を務めていた2023年の「紅白」ではYOASOBIが「アイドル」を披露し、SEVENTEEN、乃木坂46、NiziU、Stray Kids、NewJeans、BE:FIRST、櫻坂46、JO1、LE SSERAFIM、MISAMOと出演アーティストが続々とバックでダンスする豪華なパフォーマンスステージに。楽曲終盤には、過去にアイドルグループ・Rev.from DVL(レヴ・フロム・ディーブイエル)として活動していた橋本や、ゆるめるモ!として活動してたあのも登場し、可愛らしいダンスで楽曲を盛り上げた。
橋本はこのステージについて「出ていましたけど本当に『紅白』ならではなんだなというか、他じゃ観られないじゃないですか、本当に。観たくても。だから贅沢だなと思いましたね」と回顧。有吉が「並み居るアイドルを抑えて最後ね…」と橋本とあのが大サビ前に登場したシーンを茶化すと、橋本は「本当に恥ずかしいです。『こんなにラストのサビの前に出るんですか?』みたいな。『本当にすみません』っていう感じでした」と謙遜していた。(modelpress編集部)
情報:NHK
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《モデルプレス》
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