Snow Man佐久間大介、年越し生配信でライブ提案したメンバー明かす “DNAに刻み込まれた”カバー楽曲とは
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◆佐久間大介、大晦日生配信の裏側
全国ドームツアー「Snow Man Dome Tour 2024 RAYS」の東京公演（2024年12月15日～18日）大阪公演（2024年12月25日～27日）の間の期間に同ラジオを収録しているという佐久間は「ライブツアー『RAYS』をやりながらずっと皆で『じゃあ今年のカウントダウンのやつどうしよっか』って話し合ってて」とツアー中もメンバーやスタッフ間で生配信のアイデアを出し合っていたという。
配信は20時30分〜と23時30分〜の2部構成で行われたが「ラウールが『前は話しながら年を越したんだけどカウントダウンとかしたい、歌いながらとかやりたい』みたいな感じになって『いいね、じゃあそういう感じにしようよ』って2部も歌とかをメインでやって」と最年少メンバー・ラウールの意見で2部もライブパフォーマンスを行う形になったと説明した。
1部では新企画「みんなと楽しむ大晦日 ベストヒットメドレー」と題し、メンバーが同事務所所属アーティストの人気楽曲をカバー。「『これ絶対やろうぜ！』って俺らで言ってて、選曲すげえ悩んで。色々やらせてもらったんですけどやっぱ楽しかったね。『Can do！ Can go！』とかさ最高だよね。だってもう振付も覚えてるんだもん。リハでとりあえず『はい、始めまーす』で曲流してもう踊れるみたいな。凄いね、DNAに刻み込まれてますよ」と9人全員で披露したV6の「Can do！ Can go！」は特にずっと踊ってきた馴染み深い楽曲だと伝えていた。（modelpress編集部）
情報：文化放送
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