町田啓太、アキレス腱断裂でパフォーマー断念「能力も足りてなかった」俳優業移行当初の不安語る
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【写真】町田啓太、可愛すぎる幼少期ショット
◆町田啓太、元々なりたかったものを明かす
元々、EXILEのパフォーマーになることが夢だったという町田。学生時代はダンスに没頭し、専門のスクールで学んでいたこともあったという。しかしながら、アキレス腱断裂などもあり、パフォーマーの道を諦め、俳優へと舵を切った。
番組内で当時のことについて町田は「自分の能力も足りてなかったと思います」と口に。「それを突き付けられたっていうのもありましたし、最初俳優だけでまず頑張ってみる、って決断した時も不安もあったんですけど、怒りのエネルギーもありましたね。自分に対して」と回顧。当時は「『なにくそ』っていう思いでそれをぶつけてたかもしれない」と悔しい思いをばねにしていたことを振り返った。(modelpress編集部)
情報:MBS・TBS
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