山田裕貴、妻・西野七瀬とのエピソード告白 書き初めも披露「去年は嫁ちゃんと…」
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【写真】山田裕貴、左手薬指の指輪キラリ
◆山田裕貴「いろいろ勉強したい」
この日、左薬指に指輪が光っていた山田。会場にいる関係者を見て「これを機にいろいろ勉強したいので、日本生命さん教えていただけますか。家族もできたので。お仕事終わりに…よろしくお願いします」とチャーミングにお願い。司会者から「これから家族が増えていくかもしれませんもんね」と言われると、「そうですね、はい」と頷いた。
また自身は堅実なタイプかと問われると「自分の主観は大事ですが、客観視したい。だから僕のスタイリストさんに意見を聞きたい」としたが、「そう思ったけど、逃げていきましたね」と会場から出ていってしまったのを目撃し、苦笑い。改めて、自分が堅実だと思う瞬間について「疑うようにしている。マイナスな意味ではなくて。作品やっている中で『これで伝わるのか？』って自分で疑うようにしている。正しい道を歩んでいるのかって」と話した。
◆山田裕貴、書き初め披露
新年明けて6日目とあって、イベントでは書き初めをすることに。すると山田は「去年は嫁ちゃん（西野七瀬）と『書き初めやろう』って言われて『いいよ』って。習字セットを持っていて習字をやったんです。それを1年飾っておいた」と夫婦のやり取りを明かし、「なので今年は書いていないので初めてです。1年ぶり」と話した。
書き初めのお題は“山田裕貴の2025年は◯◯が確実”。「本当に字が下手くそなんです。時間をかけないと…」と話し、ゆっくり丁寧に筆を進めた。
山田は「2025年は“日々確実”」と書き、「この仕事を始めてからずっと思っているけど、撮影だったり、こういう場だったり、ラジオだったり、“今が一生懸命”が1番だと思っている。1日1日確実に積んでいく感覚があって。それがないと今がない。今があるのはいままでの日々のおかげ。日々を確実に過ごしたいなって。そういう信念のお仕事だと思う。日々確実に生きていきたいです」と決意を新たにした。（modelpress編集部）
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