トラジャ中村海人、リハの緊迫感は「ずっと神経に針刺されてるみたい」メンバー共通の性格とは
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◆中村海人、メンバーの姿勢に「すごく好き」
この日、増田はTravis Japanのダンスパフォーマンスについて「すごいし、みんなで揃えようみたいな意識も高い」「みんなの思い『みんなでこういう作品作ろうぜ！』っていうのが、画面からその作品から伝わってくる」と絶賛。中村はTravis Japanのダンスについて「リハの時からもうずっと神経に針刺されてるみたいな感じ」とかなりの緊張感を持って取り組んでいることを明かした。
そして「メンバーみんな負けず嫌いなんですよ。僕それがすごいグループで好きなところ」とコメント。具体的には、メンバーの誰かがダンスを思ったように踊れない時に「自分にイライラしてるのがどんどん（他のメンバーに）伝染していくんですよ。その悔しさが。それでどんどん切磋琢磨していく感じ」とストイックにダンスを練習しているといい「すごく好き」と妥協をしないメンバーの姿勢を嬉しそうに語っていた。
◆中村海人、将来の不安を告白
また増田は、2024年12月4日放送のフジテレビ系音楽の祭典「2024FNS歌謡祭」にTravis Japanが出演していたことを振り返って「素晴らしい、パフォーマンスもかっこいい」と再び絶賛。そしてTravis Japanが行うライブについて「あれを20曲とかそういうライブになるわけでしょ？まっすー（増田）なんて3曲踊ったくらいでもう2度と動かないんだから」と、TravisJapanのダンスパフォーマンスの凄さを自身だったら3曲までしか踊れないとユーモアたっぷりに伝えた。
中村は「本当にそうなんですよ。TravisJapanダンス踊り続けてるんですよね…」と深刻そうに返答すると「本当にちょっと何歳まで踊れるか分からなくなってきましたね。不安です」と意外な心の内を明かしていた。（modelpress編集部）
情報：MBSラジオ
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