上白石萌歌と赤楚衛二がSNS上で繰り広げる“漫才”が話題「笑いのセンスを感じる」「もっと見せて」の声
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【写真】赤楚衛二&上白石萌歌、笑顔で身寄せ合う
◆上白石萌歌、赤楚衛二に“ツイ廃”の意味を尋ねられる
上白石は5日に「どう考えてもツイ廃なのに、女優さんらしくないかなと思って控えてましたが2025年はSNSをたのしもうかなと。いいですかね?」投稿すると赤楚は「ツイ廃って何だい?」とリプライ。すると上白石は「ツイッターが3度の飯の次に来ることです」と“ツイ廃”の意味を説明するも、赤楚は「4度目のツイッターってことね」と返信。上白石は「ちゃうなあ」とコメントしていた。
そして、この2人のやりとりを見た一般ユーザーがスクリーンショットと共に「この流れ、好きすぎる」とコメントすると6万近い「いいね」(※2025年1月10日時点)を集めるなど“万バズ”する事態に。このバズりに気づいた上白石は一般ユーザーの投稿を引用しながら「赤楚氏ぃ。なんかウチらの漫才(日常)バズってる…」とつぶやき、赤楚は「笑った。筋肉バカです僕は」と微笑ましいやりとりを見せていた。
◆上白石萌歌と赤楚衛二のやりとりに反響
沖縄出身のバンド・HYの名曲からインスパイアされた映画「366日」で共演している2人は、赤楚が主人公・真喜屋湊、上白石が高校時代に湊と出会い運命的な恋をするヒロイン・玉城美海を演じる。
この投稿には「2人の漫才最高」「やりとりが可愛くてほっこり」「赤楚くんがいい味出してる」「萌歌氏から笑いのセンスを感じる」「もっと漫才見せて」など、多くのコメントが寄せられている。(modelpress編集部)
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