上白石萌歌、“高校生から母を演じた”映画『366日』公開に感慨「わたしの大切な映画」 | NewsCafe

上白石萌歌、“高校生から母を演じた”映画『366日』公開に感慨「わたしの大切な映画」

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上白石萌歌、“高校生から母を演じた”映画『366日』公開に感慨「わたしの大切な映画」
上白石萌歌、“高校生から母を演じた”映画『366日』公開に感慨「わたしの大切な映画」 全 1 枚 拡大写真

1月10日、上白石萌歌がInstagramを更新した。

【写真】赤楚衛二との制服2SHOTを公開

上白石は、自身のInstagramアカウントにて、「おはようございます。げんきですか」「本日、わたしの大切な映画『366日』が公開となります」と報告し、「東京と沖縄、ふたつの場所を軸に物語を生きています。一見ラブストーリーにみえますが、実はそれだけでなく、2人というものを超えて、親と子、そしてもっと先にあるものを描いた、大きな愛の話です。高校生から母を演じて、ふたつの目では追い切れないほどの愛おしい光景をたくさんみました」と作品についてコメント。

続けて、「新城監督、赤楚衛二さんをはじめキャストのみなさま、スタッフのみなさま、そしてHYのみなさまに心から感謝しています。この日を迎えられて本当によかった!」「やさしい気持ちになれる映画です。どうかみなさまに届きますように。」と想いを綴り、「ハーフのフィルムで残した、愛おしい沖縄の風景の写真をどうぞ」「#366日」とも記すと、制服姿で撮影した赤楚衛二との笑顔ショットや、綺麗な夕日の写真など、映画のオフショットを複数公開した。

この投稿に対し、ファンからは、「素敵な想い出のシェアありがとうございます」「素敵です!」「心がぽかぽかする」「萌歌ちゃん可愛い」などの反響が集まっている。

2011年に開催された第7回『東宝シンデレラ』オーディションでグランプリを受賞して芸能界デビューした上白石。今回の投稿で触れていた、沖縄出身のバンド・HYの代表曲「366日」からインスパイアされた純愛映画『366日』では、赤楚が演じる主人公・真喜屋湊と高校時代に出会い恋に落ちるヒロイン・玉城美海役を演じている。

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