SixTONES、念願の6人ディズニー裏側語る 高地優吾は帰宅後にメンバーへ長文LINE「激キモエモLINE」
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【写真】SixTONES、念願の6人ディズニーショット
◆田中樹、6人でのプライベートディズニーに歓喜
早速「念願のSixTONES6人でディズニーランド行きまして！ありがとうございます！」と声を上げた田中。「もうね最高！」「堪らなかったね」「SixTONESインパ事変」と歓喜の様子でディズニーランドへの訪問を報告した。
昼頃から入園、被り物で顔を隠すという「本当に目立たないようにしよう」のテーマのもと、アトラクションに乗ったり、お揃いのチャームを購入したりしながら楽しんだと振り返り、「最高に楽しかったよな〜」としみじみ。「正直さ、正月しかちゃんと休める時ないじゃん。だから正直言うと、行きたい気持ちはあるんだけど、休みたい気持ちもあったの」と貴重な休みゆえ、休みたい気持ちがあったという思いも明かしつつ「あれマジで行って良かったね！あ〜れは行って良かったね」と興奮冷めやらぬ様子で口に。「6人で遊ぶのめっちゃ良かった！また6人で遊べたら良いな」と語った。
◆高地優吾「最高のメンバー」感動で長文LINE送る
一方、高地も「あの時間は充実してた」「あんなに仕事の話しないの久しぶりだったよね」とメンバーとの充実した休日を楽しんだ様子。約11年ぶりの入園ということもあり「内心めっちゃ楽しみにしてたの」と、服装を調べたり、「タクシー1人で行くのも寂しいな」とジェシーと松村北斗を誘ったり、「入った瞬間から写真撮りたかった」と興奮だったと振り返った。
さらに、帰宅後には「お風呂入ったら、俺らの今日撮った思い出の写真がいっぱい流れてくる」と思い出に浸っていると「なんでこんな良いメンバーなんだ」と感動してしまうほどだったという高地。「なんかわからないんだけどみんなに『今日楽しかった。ありがとう』ってメールを送りたくなっちゃった」とし、「最高のメンバーだな。この6人でこれからも頑張っていきたいな」というLINEをメンバーに送り、「激キモエモLINEを送ってしまって…恥ずかしい思い出がある」と恥ずかしさが込み上げたとも。
田中は「だいぶ端折ってたけど、まあまあ長文の送ってきてた」と高地の長文LINEを振り返り、「俺もすごく楽しかったし、高地が言ってる気持ちもすごいわかるよ」と挟みつつ「…キモかったよ？」と高地の“激キモエモLINE”へツッコミを入れていた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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