Snow Man向井康二＆室龍太、“るたこじ”コンビで「anan」表紙深い信頼明らかに

【モデルプレス＝2025/01/13】Snow Manの向井康二と室龍太が、2025年1月22日発売の雑誌「anan」（マガジンハウス）2431号の表紙に登場。2人で表紙を飾る。

【写真】Snow Man向井康二、バックハグで密着

◆向井康二＆室龍太、“2人の旅路”テーマに撮影

表紙には、2人きりでの舞台『ムロムカイ』を上演する向井＆室がコンビで登場。かつて関西ジュニアとして先頭に立ち後輩たちを引っ張ってきた2人。一言では語り尽くせないスペシャルな関係の2人が魅せる、“大人の艶っぽさ”際立つ表紙となっている。

グラビアは“2人の旅路”をコンセプトに3テーマで撮影。“旅の始まり”というテーマでは、バイクを使い即興でヒッチハイクごっこを披露。「乗せて～」と言う室に「ダメだ！」と言い切る向井に、「なんでやねん！すんなり乗せろや！」と室がツッコむ場面も見られた。

“2人の時間”というテーマではミニキャンプを敢行。小道具を駆使したかわいらしい表情や、2人で折り重なって眠るカットなど、キュートな姿が満載。“それぞれの旅路”というテーマではブラックのシックなコーディネートで至極のソロカットと、艶っぽく精悍な魅力あふれるエモい2ショットを撮影。3テーマそれぞれで違う魅力を感じられるグラビアとなっている。

2人でいると自然とボケとツッコミが飛び交い、撮影中は終始賑やか。ミニキャンプの撮影では、「2人の空気感を出したい」という要望に応え、セットを駆使してパンを食べさせようとするも「ちょっとNG！」と嫌がる向井に室が「すっと食えよ！」とツッコむ場面や、猫のぬいぐるみを2人で抱く姿が和やかで誌面にも映し出されている。

インタビューでは、舞台『ムロムカイ』についてだけでなく、今だから言える昔話で盛り上がる場面も。苦楽を共にした2人の思い出や深い信頼を感じられるエピソードが展開される。

◆タイプロメンバーの撮り下ろしも

また今号ではNetflixで配信中の『timelesz project-AUDITION-』を追う短期集中企画「timelesz PROJECT -AUDITION- DOCUMENTARY」にて、timelesz×ananの特別な撮りおろしが実現。5次審査中の候補生12人を、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡のメンバープロデュースによる3チームに分け、それぞれのコンセプトのもと、3人のカメラマンで撮影した。まさに今しかない今回限りの特別なフォトセッションとなっている。（modelpress編集部）

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