荒木飛羽、憧れ・佐藤健「半分、青い。」現場で見た母への気遣いに感動「本当に優しい先輩」 | NewsCafe

荒木飛羽、憧れ・佐藤健「半分、青い。」現場で見た母への気遣いに感動「本当に優しい先輩」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
2025年カレンダー発売記念イベントの囲み取材会に出席した荒木飛羽(C)モデルプレス
2025年カレンダー発売記念イベントの囲み取材会に出席した荒木飛羽(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/01/13】俳優の荒木飛羽が13日、都内で開催された2025年カレンダー発売記念イベントの囲み取材会に出席。俳優の佐藤健への憧れを語った。

【写真】荒木飛羽、色気ダダ漏れショット

◆荒木飛羽、佐藤健への憧れを明かす

10代ラストイヤーとなる荒木。20代でどんな俳優になっていきたいか質問されると「今までできなかった役とかをすごくやってみたくて。ちょっとアクションだったり殺陣とかもやってみたいですし。去年は新しい幅を自分的には増やせたと思っていて、そこをどんどん使っていけるような役柄もやってみたいですし、とにかく演じられる幅を増やしていけたらなと思っています」と返答。目標にしている俳優を問われると「『仮面ライダー電王』がすごく好きで。佐藤健さんがすごく好きだったんです。3度ほど共演させていただいて。一番最近だとNetflixさんの『First Love 初恋』で佐藤健さんと共演させていただいたんですけど、本当に優しい先輩で。ちっちゃい頃から電王に憧れていたので、電王のグッズというか、おもちゃとかを佐藤健さんに見せたりもしたんですよ…っていうくらい好きですね」と照れくさそうに明かした。

佐藤のどんな面に憧れているのか問われると「ちっちゃい頃から自分のヒーローだったのと、まだ自分が小学生で、お母さんに現場についてきてもらっている時期があって。『半分、青い。』っていうドラマの現場だったんですけど、その時にお母さんがずっと立っていたんです。佐藤健さんがそれに気づいていただいて、『座ってください』って声を掛けていただいたのが、未だに印象に残っていて。演じていない時も周りに気を配れるような俳優さんになりたいなと思っています」と振り返った。

将来的に仮面ライダーを演じる意欲があるか質問されると「そうですね。弟が10個下で、今10歳になるんですけど、弟も仮面ライダーだったりウルトラマンがすごく好きなので、弟に見てほしいなっていうのは、すごくあります」と話していた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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