カジサック長女・梶原叶渚、芸能界入り後の不安・父へのリスペクト語る
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◆梶原叶渚、父・カジサックへのリスペクト告白「テンポよく喋るってすごく難しい」
「私はネガティブな方で喋るのがすごく苦手で、『こういう風に言ったら相手はどう思うんだろう』って…」と自身について語った梶原は、MCの明石家さんまが「お父さんに似てんねんな、そういうとこ」と反応すると、「そうですね」と同意。「父のYouTubeの撮影で今まではすごくよく喋るおじさんだな、すごくテンポよく喋るなっていう風にしか思ってなかった。いざ(自分が)芸能界に入って改めてYouTube撮影すると、テンポよく喋るってすごく難しい事なんだなって、改めて尊敬する」と父へのリスペクトを明かし、「自分もそうなれるのかなって不安に思ってます」と吐露した。
◆梶原叶渚、梶原家のルールとは?
また、梶原は「携帯の使用時間が決まってる。夜の9時までって」と梶原家のルールも口に。しかし、対処法を身に付けたそうで、「お父さんの場合は『触ってるぞ!9時過ぎてるぞ』ってよく言われるんです。その時に『そうだよね、わかったわかった、ごめんね』って共感して認める。お母さんの場合は話を変えるんです。『それでさ、あのさ、あれでさ』って言って。それでなんとかやり切って12時ぐらいまで触ったりします」と笑った。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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