1月14日深夜放送のテレビ朝日系『夫が寝たあとに』にて、3児の母である横澤夏子が“母乳外来”での体験を回想した。
【関連】横澤夏子、長女に“胎内記憶”について尋ねてみると…返ってきた言葉に「それはそれで嬉しい」
番組内で、横澤は、主に助産師が中心となって母乳育児に関する悩みなどをサポートする“母乳外来”に行っていたことを明かすと、「(胸が)痛すぎてっていうのと、あと子供も飲まなくてどうしよう…みたいな」と回想。
続けて、「行くと大体同じようなお母さんが泣いてる」「いろんなところから泣き声聞こえてきて」「入って『ああ、お母さん来てくれたんですね』って(先生が)言った途端に私ももう泣いてる」と振り返った。
その上で、「でも、行くと、ほんとフワフワのおっぱいに戻って。マッサージしてくれるんですよね」「姿勢が変わってる、みたいな。人が変わったかのように、最初こういう状態(猫背)で『すいません…』って言ってたのが、(胸を張って)『ありがとうございました!』って帰れてるみたいな」と明かした。
また、母乳外来に行く前の胸については、「痛くてしょうがないですもんね」といい、まるで岩のように張っていたと話していた。