櫻坂46小田倉麗奈、全ての活動参加へ「暗中模索の日々を過ごしてきました」怪我の治療で一部活動制限していた
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◆小田倉麗奈、11枚目シングルから全ての活動参加へ
2024年9月に東京・代々木第一体育館で開催された「櫻坂46 三期生ライブ」を腰の痛みのため欠席し、10thシングル「I want tomorrow to come」（10月23日発売）の活動は療養のため一部制限していた小田倉。今回「11枚目シングル『UDAGAWA GENERATION』から全ての活動に参加させていただきます」と報告し、「待っていてくださったみなさん、本当にありがとうございます」と感謝の思いを記した。
続けて「この期間は、怪我の診断を受けた日から『これからどうなっていくんだろう』と不安や痛みでいっぱいで、Buddiesのみなさんにどんな顔で言葉を発するべきか、自分の出来ることは本当に存在するのか、暗中模索の日々を過ごしてきました」（Buddies＝ファン）と吐露。「思うように動けないもどかしさや、自分で自分のことを信じきれない悲しさに、心が折れそうな時もありました」としつつ「そんな中でも応援してくださるみなさんのお手紙を読む時間はすごく楽しくて、毎日泣いてしまうくらい救われていました」「待っていてくださって、心のこもった言葉を送ってくださって、本当にありがとうございます」と伝えた。
そして「みなさんの力をたくさんいただいて、また笑顔でお会いすることが出来そうです！」と前向きにコメント。「11枚目シングルは感謝の気持ちを原動力にして、10枚目シングルの期間をバネに頑張りたいなと思っています」と意気込んだ。（modelpress編集部）
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