井ノ原快彦、後輩グループ2組を絶賛 レベルの高さに「昭和で良かったって皆で言ってる」
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【写真】井ノ原快彦絶賛の後輩グループ2組、デビュー前の姿
◆井ノ原快彦、一目置く後輩グループとは?
井ノ原は、野々村友紀子とともにソウルに訪れ、これまでの活動や私生活について質問攻めの「忖度なし質問旅行」と題したロケに出演。2021年までV6として26年活動し、現在も坂本昌行・長野博とともにトニセンとして活動している井ノ原が、一目置く後輩として「今すごい人気なSnow ManとかSixTONESとか」と具体的なグループ名を挙げた。
2組について「苦労もしてきているから。事務所で何階で誰が稽古していますとかって出てるんですね。『こいつ1人でさっきからずっと(練習)やってるなと思って行ったら、ラウール(Snow Man)がずっと練習していたり」と陰の努力を告白。「彼らがジュニアだった頃から見ていて、この時代に俺ら入っていたら世に出られなかっただろうなというレベルの高さだから。『いやあ昭和でよかった』って皆で言ってる」と絶賛していた。
スタジオでこのVTRを観ていた美 少年の岩崎大昇(※「崎」は正しくは「たつさき」)は「井ノ原さんの部屋とかもあって色んな部屋のモニターが見える」と事務所の内部構造を明かし「ふらっと遊びに来てくれたり。『何してんの?』って」と井ノ原のフレンドリーな一面を伝えていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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