彦摩呂、秋元康プロデュースアイドル時代の体重公開「凄いイケメンだった」石塚英彦も証言
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◆彦摩呂、アイドル時代の体重に言及
デブタレントとしての話題が上がる中、彦摩呂は「デビューは10人のグループで、秋元康さんプロデュースでデビューしたんですけど、その頃やせてた」と、アイドルグループ「幕末塾」時代の体型に触れ、「56キロぐらいです。めちゃめちゃ細かった」と、体重を公開した。ともに出演したお笑いコンビ「ホンジャマカ」の石塚英彦も「凄いイケメンだった」とその頃について話している。
体重が増えたのはグルメリポーターになってから。急激な増量により「自分の内輪差が分からない」状況にあり、「曲がるときにぶつかったり。喫茶店でトイレに立ったら、隣のテーブルのアイスコーヒー倒したり」と、当時を振り返った。
◆彦摩呂、100キロを超えは“成長期に似た痛み”
“100キロ超えのデブは才能”とよくいうが、彦摩呂も100キロの壁を感じていた様子。「90キロ台が長かった」と振り返り、100キロを超えた後については、「ボーンと、102キロとかいって、そこから早かった」と、成長期に似た痛みを感じた末に、一気に130キロぐらいになったことを明かした。少しずつダイエットをして、現在は120キロだという。
同番組で石塚も「ちょっと運動してるのよ。本当に」「ウォーキングを最近するようになって」と、ダイエットをしていることを語った。(modelpress編集部)
情報:JFN
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