おのののか、長女が救急車で緊急搬送「生きた心地がしなかった」
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【写真】おのののか、子どもが緊急搬送で点滴受ける様子
◆おのののか、長女が緊急搬送「熱痙攣の場合迷わず救急車を」
「昨日あんなに元気だったのに夜中に発熱、からのインフル陽性」と長女の不調を綴ったおの。処方箋を待っている間に熱痙攣を起こし、救急車で病院に運ばれたことを明かした。
救急車を呼んでいいか基準に迷うことは多いが、おのも「最近、子供の痙攣で救急車呼んでいいのかSNSでいろんな意見をみてた」と前置きし、「痙攣したことない子、熱痙攣の場合に迷わず救急車を呼んでいいとのこと」と意見に従い、救急車を呼んだことを説明した。精密検査では異常がなかったようだが、当時について「生きた心地がしなかった」と心情をこぼしている。
◆おの、イメージと違った長女の熱痙攣に「なるべく目を離さないのは大事」
子供が熱痙攣を起こした場合、動画を残しておくと医者に症状を伝えやすいと聞いていたおのは、痙攣を起こしている長女の動画を撮影。「子供の痙攣は手足をバタバタさせて白目を剥いているイメージでしたが、娘の場合、小刻みに震えていて、目は開いているけど焦点が合わない。呼びかけに反応しない。かなり静かな痙攣だった」と、想像とは違ったことに言及。
「近くにいなかったらすぐに気づけなかった可能性も。子供が高熱を出したときは、なるべく目を離さないのは大事だと思った」と、危機感を覚えた様を綴った。（modelpress編集部）
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