藤原紀香、デビュー当時はマネージャーなし「駅で水着を着て商品を持ったり」過去の苦労明かす
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【写真】藤原紀香、美谷間強調の“誘惑演技”
◆藤原紀香、デビュー当時の苦労話を語る
話題の有名人・著名人の“大切にしている言葉「One Word」をインタビューする同番組の企画へ出演した藤原は、「痛み無くして得るものなし」を意味する「no pain, no gain」を紹介。トレンディドラマの女王・浅野ゆう子の影響を受けて芸能界へ入るも、デビュー当時はマネージャーがついていなかった苦労話が語られた。
当時は、スタイリストバッグとメイクバッグを自分で持った状態で切符も自分で取り、全国を回ってキャンペーンガールをやっていたとのこと。しかし、「駅で水着を着て商品を持ったり(笑)。今だったらそんなことないでしょう? いろんな経験をしているので、動じないですね」と過去について前向きに総括し、「守りに入らずどんどんチャレンジしていこう」と、前進していく姿勢を見せた。
藤原は過去にも、デビュー当時は両親に猛反対され、「もう娘じゃないよ!」と言われたエピソードなどを話している。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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