元フジ渡邊渚「嘘偽りない言葉で書き残した」初フォトエッセイ表紙&タイトル解禁【透明を満たす】
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】渡邊渚アナ、スラリ美脚輝く
◆渡邊渚、初フォトエッセイ表紙解禁
タイトルについて渡邊は「“透明”には、さまざまな意味と思いを込めています(中略)この“透明”という摑みきれないものを満たすとはどういう意味なのか、考えていただけたら嬉しいです」とコメントを寄せた。表紙に収録されたカットは、ブルーのノースリーブワンピースを着た渡邊が、空を背景に笑顔を投げかける写真となっている。また、書籍の帯には「病や逆境があったって、私は人生を諦めない」という言葉も記載されている。
今作はフリーランスとして新たなスタートを切ったばかりの渡邊による、50,000字を超える書き下ろしの長編エッセイに加え、新境地を感じさせる充実のフォトパートで構成される。渡邊は現在、Webサイトでのエッセイ執筆やモデル業、これまでの経験や知識を生かしたバレーボール関連のMC業など、アナウンサーという肩書きを離れて多様な働き方を実践している。(modelpress編集部)
◆渡邊渚コメント
発売まで2週間を切り、今日タイトルと表紙が発表されました。タイトルの“透明”には、さまざまな意味と思いを込めています。皆さんにはぜひ本書を読んで、この“透明”という摑みきれないものを満たすとはどういう意味なのか、考えていただけたら嬉しいです。子どものころから文章を書くことが好きだったので、自分で綴った本ができるなんて夢のようです。これは私の新しい人生の一歩であり、決意表明でもある一冊です。今伝えたいことは、すべてここに、嘘偽りない言葉で書き残したので、それが皆さんに届くことを願っています。
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《モデルプレス》