上白石萌歌、舞台挨拶で三線生披露 赤楚衛二「本当に沖縄の風景が見えてきました」【366日】 | NewsCafe

上白石萌歌、舞台挨拶で三線生披露 赤楚衛二「本当に沖縄の風景が見えてきました」【366日】

芸能 モデルプレス/ent/movie
上白石萌歌(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2025/01/20】俳優の赤楚衛二と上白石萌歌が20日、都内で開催された映画『366日』公開記念舞台挨拶に共演した稲垣来泉、齋藤潤とともに出席。上白石が三線を披露し、赤楚が絶賛する場面があった。

【写真】上白石萌歌、華やかノースリーブで素肌魅せ

◆上白石萌歌、三線&歌唱披露

今回の舞台挨拶では、上白石が三線の演奏と歌唱も披露。赤楚は「adieuんちゅだった」「本当に沖縄の風景が見えてきましたね。すごかった」と上白石のアーティスト名にかけて絶賛していた。

さらに、今回の舞台挨拶では共演したと齋藤からは花束の贈呈が行われた。上白石は「サプライズ祭りで、胸がいっぱいです。とっても愛おしい2人です」と白い歯を見せ、赤楚は「頭がちょっと回ってこなくなってきました。ふわふわしてる。このままふわふわどこかに飛んでいきそう(笑)」とコメント。稲垣は「前回、同じ作品には出させていただいていたんですけど、同じシーンがなくて。でも今回、こうして上白石さんとご一緒して、たくさんシーンでご一緒して、一緒にお芝居出来てすごく嬉しかったです。ありがとうございました」とにっこり。上白石は「ありがとう。娘になってくれて」と応えた。

齋藤は「湊を、ちゃんと映画館で目に焼き付けてきました。本当にお疲れさまでした。あの、あの…大好きです!」と照れ笑いを見せ、赤楚は「俺も大好きです!またご一緒しましょう」と共演を誓い合っていた。

◆HY「366日」映画化

沖縄出身のバンド・HYの名曲からインスパイアされた本作は、主人公・真喜屋湊(赤楚)と、高校時代に湊と出会い運命的な恋をするヒロイン・玉城美海(上白石)が、沖縄と東京という2つの都市を舞台に、20年の時を超えた切なすぎる純愛を織りなす姿を描く。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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