大和田伸也、過去3回“オヤジ狩り被害”受けていた「メガネが壊れるわ。血は出るわ」
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◆大和田伸也、オヤジ狩り被害のエピソード語る
オヤジ狩りは主に、サラリーマンを標的に、集団暴行や金品を奪う行為。番組内で、大和田は過去3回ほど被害を受けたことを明かした。突然襲われたわけではなく、注意した結果、暴行を受けた様子だ。
1回目は、映画館でのこと。カップルは途中で入ってきておしゃべりをしているため、「静かにしてね」と声をかけたところ、下駄で殴られたという。2回目は、幼稚園の列の近くを自転車で横切る危険な若者に、思わず「何してんだ!」と声をかけたときのこと。「この野郎!クソオヤジ」と、自転車を投げられたという。
3回目は路上喫煙を注意したときのこと。「未成年だからマズいなと思ってチラチラ見てたんだね」と振り返りつつ、「いろんな人が歩いてるからここでは吸わない方がいいんじゃないか?」と声をかけると、注意された5人が立ち上がり、思いっきり殴ってきて「メガネが壊れるわ。血は出るわ」と、大事に至ったことを明かした。当時について、「周りの大人を見たら、みんな知らん顔。悔しかった。いまだにそのときの傷が残ってる」と語っている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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