フジ2度目の会見、求められるポイント“3つ”「イット!」で解説 | NewsCafe

フジ2度目の会見、求められるポイント“3つ”「イット!」で解説

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
フジテレビ外観(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2025/01/24】フジテレビは、中居正広と同社が関与していたとされるトラブルを受けて27日に実施する記者会見の詳細を発表。同局系「Live News イット!」(毎週月~金曜15時45分~)では24日、記者会見のポイントとなるであろう部分を解説した。

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◆フジテレビ、2度目の会見のポイントは

フジテレビは、17日に港浩一社長による緊急記者会見を実施したが、限られた媒体での実施かつ生配信等が行われなかったことからネット上で多数の指摘が。27日の会見はその“やり直し”となり、媒体の制限は行わず、オープンに実施され、10分ディレイの配信も行われる。

これを受けて、番組では桜美林大学の西山守准教授、河西邦剛弁護士、「週刊文春」(文藝春秋)の元エース記者で番組のスペシャルキャスターを務める中村竜太郎氏の3人の観点での会見に求められるポイントを紹介。まず西山准教授は「間違ったことは間違っていたと表明して謝罪することが第一歩。不手際があったのであれば謝罪する」と話せる範囲に含まれるものは都合が悪いことであっても認めて謝罪することが重要とし、河西弁護士は「社員説明会の中でも疑問が上がっている取締役の進退について。社員やスポンサー企業の信頼を取り戻せるか」と取締役の人事に踏み込めるかどうかがポイントとした。

中村氏は、前回とは違いテレビカメラが入ることを挙げ、「映像はごまかしがきかないので、人間性を見られます」と保身に走っていないかも映像を通して見抜かれると解説。記者の質問に対して濁さずに「粘り強く答えていくことが大事」と明かした。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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