綱啓永、父親からの影響明かす 今に繋がる行動とは「大事にしてきました」
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【写真】綱啓永、シャツ姿で色気漂う
◆綱啓永、父親からの影響明かす
2025年は、自らの苗字にかけた「27」という数字を大切にしている綱にとって27歳になるメモリアルイヤー。27歳を楽しみにしていた綱は、「逆にこれが終わったらどうしようと思って、27歳終わったらちょっと寂しいな人生って思ってたんですけど」と吐露。しかし、「新しい楽しみな年を見つけました。2027年ですね。もうすぐなので、27歳が終わった後も楽しみを見つけましたので、今後ともよろしくお願いします」と新たな楽しみを発表した。
またカレンダーの出来栄えも“つな”に絡め「270点」と自信。2700点までは「ちょっとまだ高いですかね(笑)。今後目指していければ良いなと思います」と意気込んだ。
さらに改めて27という数字を大切にしている理由を質問され「恥ずかしいですね(笑)」と恥じらいつつ「僕、“つな”なので27で“つな”です」とコメント。「父親がそういうのを大事にするタイプで、例えばサウナに行ったら27番を取っちゃうみたいな父親を見てきたので僕も27を大事にしてきました」と父親からの影響を語った。
初めてのカレンダーは、日本を飛び出し、綱が憧れる韓国で撮影。綱をいつでも身近に感じられる卓上サイズのカードタイプ、美麗カットをダイナミックに感じられるブックタイプの2形態となっている。(modelpress編集部)
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