KAT-TUN亀梨和也、芸歴26年の“車2台分”私物紹介で裏話続々「日替わりで着てた」「衣装の首元はカットしがち」
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【写真】亀梨和也、懐かしグッズ・私物大量公開
◆亀梨和也、過去出演のCMやドラマグッズや裏話を紹介
亀梨はこの日、車2台分の荷物を甥っ子と姪っ子の手伝いを得ながら荷物を整理。「引越しだよね」と苦笑しながら、着々といるものといらないものを分けていく様を映し出した。
動画内では、数々の懐かしのグッズも整理。段ボール一箱分の「仕事関係のお洋服」を開封すると、亀梨が演出したALL Johnnys' Jr.のドーム公演「わっしょいCAMP!」のときに作ってプレゼントした服が2枚最初に登場し、「多分、日替わりで着てたんだと思う。自分の」と回顧。KAT-TUNのライブグッズや、衣装さんにグッズのパーカーなどをリメイクしてもらって実際にライブで着ていた服などが続々と登場した。
他にも、監督からサインをもらったという「午後の紅茶」CM時のユニフォーム、日本テレビ系「24時間テレビ」のチャリティーTシャツ、ファーストコンサートのときに販売した白Tを黒にしたスタッフ用の服など。映画「PとJK」(2017年)では「みんなでスタッフさんとかと買お〜って」と、ハンバーガー屋のTシャツを買った話や「衣装の首元はカットしがち」などの小話もしつつ、思い出の品を振り返った。
亀梨は「10代の頃の私物が眠っている実家のクローゼットも今年中に整理したい」と、今後について語っている。
ファンからは、「『何するカトゥーン?』(フジテレビのKAT-TUN冠番組)で話していた整理をとうとう!」「懐かしい。人柄に釣られて亀梨さんを好きになったのを思い出す」「きちんとしまってあるんだ。なんか嬉しい」「エピソードがすぐ出てくるのすごい」などの反応が寄せられた。(modelpress編集部)
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