BE:FIRST三山凌輝、母との暮らしに不満漏らす「許せない」 自宅のこだわり告白
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【写真】BE:FIRST三山凌輝、美腹筋披露
◆BE:FIRST三山凌輝、こだわりを告白
母親についてのトークから「今母親と一緒に住んでるんです。高校のころから上京して、色々一緒に引っ越しして」と口を開いた三山。すると「これ本当に最近の悩みなんですけど、生活感を出されたくないっていう…」とデビューのために愛知から上京して以来、一緒に生活している母親に不満があると告白。三山によれば、自宅のインテリアにこだわりがあるため「フィギュアとかを買って台所やダイニングに置いてて、特に角度を気にしている」とミリ単位で置き方を調整しているというが、「(外出して)帰ってくると30度くらい回転してて、それが許せない」と掃除などで動かした後に戻してくれない母への不満を漏らした。
さらに他にも「主導権を握られたくない」と譲れないポリシーもあるようで「運気の主導権を握られたくないから、年始のおみくじで凶が出たら大吉が出るまで引き続ける」と独特のこだわりも告白。テレビなどでよくある毎日の運勢でも「『なんやその微妙な順位は』って思ってしまう」と人から勝手に1日の運勢を決められたくないとも口にした。
◆BE:FIRST三山凌輝、貧乏ゆすりの解決法提案
また、スタジオから「貧乏ゆすりの癖が子どもにうつってしまいそうで不安」との悩みを聞くと、三山は「癖という言い方ではなく特技にすればいい」と提案し「手も貧乏ゆすりみたいに早く動かせば、『バイブレーション』っていうダンスの技になる」と座ったままの上半身ながらキレのあるダンスを披露。ダンス&ボーカルグループならではのアイデアと動きに、スタジオからは感嘆の声があがる場面もあった。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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