超特急タカシ、出演したいバラエティ番組とは「ちょっと反対された」
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◆タカシ、出演を熱望する番組企画とは?
この日は、リスナーから「超特急のメンバーはみんな運動神経良さそうですが、小さい頃はどんな運動をされていましたか?」とメッセージが寄せられた。タカシは「運動神経良さそう」と言ってもらえることが「すごく有難い」と言いつつも「とんでもない誤解を生むので言っておきます。僕は運動神経悪いです」ときっぱり。シューヤが、テレビ朝日系「アメトーーク!」(毎週木曜よる11時15分〜)の企画の1つで、運動の苦手なお笑い芸人らが様々なスポーツに挑戦する企画「運動神経悪い芸人」を挙げ「あれ入ってほしい」と話すと、タカシも「『めちゃくちゃ入りたい』と思っている」と同企画への出演を熱望しているようだった。
◆タカシ「運動神経悪い芸人」出演に意欲
実は以前、タカシは「『頑張ってみたいんですよね』って」と「運動神経悪い芸人」に出演したいと口にしたことがあると告白。ところが、ダンス&ボーカルグループのメンバーであることから「『そういう姿を見せるのってどうなの?』って…ちょっと反対された」と笑いながら明かした。
「人によっては『“ブランディング”っていうのがあるんやな』って」と理解を示した上で、「運動神経悪いところをみんなに見てもらいたい」という姿勢ではなく「全部含めて“魅力”と思ってもらえると嬉しい」と心境を吐露。同企画への出演希望は「引き続き…『言っていこうかな』って」と語り、「オファーをお待ちしております」と呼びかける場面もあった。
◆タカシ&シューヤ、小学生時代を回顧
シューヤは「小2でバスケやり始めてから…永遠にリレーの選手」と小学2年生から高校3年生までリレーの選手に選ばれる足の速さだった。一方、タカシは小学4年生の時にクラブ活動でサッカー部に入るも「サッカー向いてない」ことを実感し、5年生では卓球部を選択するも「1年間ずっと壁打ちで終わり」と回顧。6年生の時には卒業アルバムに写真が掲載されることから慎重にクラブ選びをした結果、科学部に入り「両手にスライムむにょ〜んってしている」ところを写真に収めてもらったとシューヤを笑わせていた。(modelpress編集部)
情報:FM大阪
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