Number_i平野紫耀、宙浮くパフォーマンス参加で“キョトン顔” 渡辺直美も驚き【3ピープル1ミニット】
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【写真】平野紫耀のイケメン弟 兄とのプラベエピソードも
◆平野紫耀＆渡辺直美MC「3ピープル1ミニット」第2弾放送
歌、ダンス、マジック、アートから一発芸まで…3人以内のメンバーで1分以内なら何でもアリ。優勝賞金300万円、世界に通用するNo.1パフォーマンスを決定する本番組。2024年7月に放送されて好評を博した特別番組の第2弾が放送される。
MCは前回と同じく、世界的に活躍する平野と渡辺。加藤浩次、AMI、Travis Payne、明日海りお、槙野智章の豪華審査員陣が、世界基準の目で各パフォーマンスを審査する。審査基準は【もう一度見たいかどうか】。1stステージには27組が登場し、高得点を獲得した22チームが2ndステージへ進出、そこからさらに勝ち抜いた9組で決勝戦が行われ、優勝チームが決定する。
出場者たちは、一発勝負で驚き・すごさ・面白さを見せるとともに、次に【もう一度見たくなる】期待の持てるパフォーマンスが求められる。世界に通用するパフォーマンスがどれだけ見られるのか。 平野の「次のパフォーマンスを、見たいですか？」という決めゼリフが、今回も冴えわたる。
◆平野紫耀、パフォーマンスに参加し“ぼう然”
1組目の「人を宙に浮かせる男」では、平野が招かれ、パフォーマンスに参加することに。「僕…行っちゃって大丈夫ですか？」と戸惑いながらステージに立った平野が宙に浮く。「どうなってるの！？」と渡辺が声を上げ、審査員一同と観客も驚きのあまり、言葉を失う事態に。パフォーマンス終了後、自分に何が起こったのか訳が分からない平野は“キョトン顔”で、ぼう然とする。
「世界で唯一積み木を使った逆立ち落下」は驚異の身体能力による逆立ちパフォーマンスで、MC2人と審査員陣の度肝を抜く。ブレイキン女子のパリオリンピック金メダリストのAMIは目を輝かせ、体をコントロールするブレイキンの技術から見ても「すごい」と太鼓判を押す。
驚くべき才能を持つ“天才”も、続々登場。「匂いだけで4種類の水を嗅ぎ分ける少女」は、とんでもない嗅覚を持つ少女が登場し、北アルプス、富士山、阿蘇、霧島の4種類の水の匂いを嗅ぎ、どこの水かを当てるというパフォーマンスに挑戦。平野が嗅いでも、匂いの違いは感じられない水であった。
また、フラッシュ暗算の達人の女性が、会話しながら一瞬だけ映る3桁の数字を足していく暗算で正解を出す「自己紹介しながら3桁フラッシュ暗算」という頭脳パフォーマンスを披露する。彼女の頭の中がどうなっているのか興味津々の平野は「何人かで割り勘する時、しゃべりながら割り算できるんですか？」と前のめりで質問し、感心する。
◆平野紫耀・渡辺直美ら、リベンジ挑戦者に感動
「ロボットのレーザーショー」は、レーザー光線を駆使した圧巻のダンスパフォーマンス。マイケル・ジャクソンの振付を手掛けた伝説的存在であるTravisは「Very cool！」と手を叩いて絶賛。また、サッカー元日本代表の槙野は「体幹の強さに柔軟さとしなやかさがある」と、アスリートならではの視点で評価する。
「4分31秒ある The 虎舞竜の『♪ロード』を1分で歌い切る男」は、早口のギネス記録保持者のラッパーによる爆笑パフォーマンス。明日海は笑いすぎて涙を流し、加藤は「めっちゃ好きです！」と身を乗り出す。さらに、前回出場して話題を呼んだ出場者も再登場。ファンタジックな世界観を影絵で作り上げた前回の優勝チーム・影絵女子が、さらにパワーアップしたパフォーマンスを披露する。
平野と渡辺がハマった1人・ヨーデル＆ピートボックスのNishiki Goiのパフォーマンスに、2人のリアクションは？また、前回失敗してしまったパフォーマーたちがリベンジを期して挑戦。このチャレンジには、感動の結末が。決勝戦は、神業レベルのパフォーマンスがぶつかり合い、MC2人と審査員陣は興奮。Travisが「ラスベガスに行くことは？」とスカウトの声をかけたスーパーパフォーマンスも飛び出す。（modelpress編集部）
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