SixTONES松村北斗、芸能界志したきっかけの人物告白 3度も履歴書送った意外な理由とは「子どもの頃だったので」
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【写真】SixTONES松村北斗、芸能界目指したきっかけのイケメン俳優
◆松村北斗、憧れていた男性アイドルとは?
この日の放送で、松村は芸能人になりたいと思ったきっかけが「テレビで山下智久くん見て『かっこいい!』と思って」と俳優の山下智久だったと告白。しかし、当初は「芸能人とかこういう仕事っていうよりかは、小さい頃『ウルトラマンになりたい!』みたいな」と子どもが「ウルトラマン」への憧れを抱くように、「『山P(山下の愛称)になりたい!』って言い出した」と振り返った。
「親に『山Pになる』って言ったら、『履歴書送りなさい』って言われて」と事務所に履歴書を送付するよう親から言われ、2度送付するも事務所からの連絡は無し。3度目で「いよいよオーディションに呼ばれた」と漸くオーディションを受ける機会を掴んだ。事務所からの連絡が無かったにも関わらず、諦めず送り続けたのは「子どもの頃だったので…郵便システムが整ってることを知らなくて」と履歴書が届いていないと思っていたと説明し、「『夢って叶うだろうな』って思い過ぎてたのかなぁ」としみじみと話していた。
◆松村北斗、少年時代に坊主頭にしなかった理由
また、13歳頃に空手で全国大会に出場した経験を持つ松村。当時は「『空手で人生を進んでいこう』って思ってるぐらい本気」で空手に取り組んでいたと語った。周囲には坊主頭の選手が多くいた中、松村は坊主頭にしなかったという。「当時ずっと芸能界とかアイドルっていうものに憧れてて」と芸能界やアイドルの世界に憧れがあり、かつて自身が想像していた芸能界には「坊主がいるイメージがなくて」と印象を述べつつ、「『坊主になったら芸能人になれない』と思って、髪を伸ばしてました」と驚きの理由を口にした。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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