浜辺美波、忍び込んでみたい場所明かす「一番気になる」【アンダーニンジャ】
芸能
モデルプレス/ent/movie
【写真】山崎賢人&浜辺美波「アンダーニンジャ」実写ビジュアル
◆浜辺美波、忍び込んでみたい場所とは
現代社会に潜む新たな忍者像を描いた漫画『アンダーニンジャ』(講談社『ヤングマガジン』連載)を実写化した本作。忍者組織「NIN」の末端であり、ある重大な“忍務”を任されることとなる謎の忍者・雲隠九郎を山崎、忍者たちの戦いに巻き込まれていく女子高生・野口彩花を浜辺が演じる。
物語にちなんで忍び込んでみたい場所を問われた浜辺は「友達のデート現場です」とにっこり。「一番気になるじゃないですか!邪魔しない。静かに見守ってます。どうせその後に友達から『こういうことがあって』って聞くじゃないですか。付き合う・付き合わないくらいの段階とかだと。それを説明して聞くんだったら、見ておいて『なるほど~』ってなった方が。こういうものを食べてこういう話をして、なるほどってなったほうがいいじゃないですか。短縮できるし。見極めも手伝えるし」と持論を語った。
これに長谷川は「違うよ絶対。めんどくさいだけでしょ。そういう話を聞くのが。かいつまめってことでしょ。これですよ。結局、時短世代ね」とコメント。浜辺は「そうなんですけど~。自分と(会う時と)違った、可愛くしていった友達の感じとか見たいです」と話していた。
山崎は「宇宙人とか。エリア51みたいなところにいると噂されているじゃないですか。そこってたぶん入れないじゃないですか」と、アメリカのロズウェルにあるとされる「エリア51」に興味津々な様子。「忍び込んでみたいです」と笑顔を見せていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》