稽古中に負傷・片岡愛之助、3月公演で舞台復帰「嬉しい復帰の第一歩となりそうです」
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【写真】片岡愛之助、療養中の様子
◆片岡愛之助、3月公演で舞台復帰
愛之助は「松竹創業130周年三月大歌舞伎 通し狂言『仮名手本忠臣蔵』大星由良之助役で3月4日の初日夜の部Aプログラムから復帰させて頂くことになりました!」と3月4日に舞台復帰することを報告。忠臣蔵の大石内蔵助役ということで、「まさか歌舞伎座で、このお役を勤めさせて頂けるなんて夢の様な事です」と喜びを綴った。
また、復帰当日は自身の誕生日ということで、「3ヶ月ぶりの復帰公演が、偶然にもこの日とは! 嬉しい復帰の第一歩となりそうです!」と期待を膨らませていた。
2024年11月29日、稽古中に舞台装置と接触し負傷した愛之助。「上顎および鼻骨骨折」と診断を受け、舞台を休演していた。(modelpress編集部)
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