前田敦子、ヒーローへの憧れ告白で“マーベル愛”爆発「アベンジャーズが本当にいてくれたら」【キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド】
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モデルプレス/ent/movie
![「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」ジャパンプレミアフォトコールに出席した前田敦子(C)モデルプレス](/imgs/p/bSJFSqWGcHlOcbfVn00XZuHRGN8W3dzb2tnY/19766353.jpg)
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◆前田敦子、マーベル作品への愛爆発
前田はデニムのセットアップ姿で登場。今作について「新キャプテン・アメリカになるこのタイミングで、アベンジャーズがそろそろ動き出すの?みたいな。やっぱり期待は1番ありますね。楽しみです」と声を弾ませた。
自身にとってのヒーローを聞かれると「私の中で、やっぱりアベンジャーズが本当にいてくれたらいいのになっていうのはずっと思ってますね」と告白。「ヒーローをこんなに好きになったのも、私はMCUのシリーズが初めてなので」とマーベル作品への愛を語っていた。
さらに、今後のマーベル作品への思いを問われると「次のアベンジャーズに向けてどういうキャラクターが増えていくのかも楽しみです。でも、終わってほしくないです!」と熱弁。「ぜひとも、これからも戦い続けてほしいです」と笑顔を見せていた。
◆「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」
本作は「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」(2016)に次ぐ「キャプテン・アメリカ」シリーズ最新作。主人公は、「エンドゲーム」のラストでヒーロー引退を決めた“初代”キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースから盾を託されたファルコンことサム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)。アメリカの象徴でもあり、さらにはヒーローの象徴とさえ言える存在であった“キャプテン・アメリカ”という重圧に葛藤しながらも、スティーブの意思を継ぎ、その“圧倒的な重み”を背負うことを決意したサムの新たな戦いが幕を開ける。
フォトコールには前田のほか、サム役の溝端淳平、サディアス・ロス役の村井國夫、「ブラックパンサー」シリーズ・シュリ役のももいろクローバーZ百田夏菜子、藤田ニコル、西垣匠といった豪華ゲストが来場した。(modelpress編集部)
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