宮世琉弥＆久間田琳加、映画館で急接近「顔だけじゃ好きになりません」“推しとのデート”捉えた場面写真解禁

【モデルプレス＝2025/02/14】俳優の宮世琉弥が主演、女優の久間田琳加がヒロインを務める映画「顔だけじゃ好きになりません」（3月7日公開）より、“推しとの夢の映画館デート”を捉えた場面写真が解禁された。

【写真】宮世琉弥、久間田琳加にバックハグ

◆宮世琉弥＆久間田琳加、“糖度120％”胸キュンカット解禁

この度解禁されたのは、宮世演じる宇郷奏人と久間田演じる才南の映画館デートの様子を捉えた場面カット。奏人先輩の退学を阻止するべく、フォロワー10万人達成を目標に学校公式SNSアカウントを運営する才南。「中の人は決して主張してはならない掟なんです。邪魔な人格持ツベカラズ。」と、”中の人”として影の立役者になることを徹底しようとしていた矢先、「今日は撮影禁止ね？」という先輩の一言から、突然撮影ナシの映画館デートをすることに。

場面カットでは映画鑑賞中に奏人に近距離で見つめられる才南、優しい笑顔を魅せる奏人、さらに奏人が才南の髪を結ぶシーンなど、女子の憧れがギュッと詰まった糖度120％の胸キュンシーンが映し出されている。果たして撮影を禁止されてしまった才南の推しとのデートの結末とは。先輩の予想外の行動に翻弄されながらも少しずつ変化していく2人の関係性が見どころとなる。

◆宮世琉弥主演映画「顔だけじゃ好きになりません」

同作の原作は、“顔が良すぎる最強青髪イケメン”・宇郷奏人先輩とその“中の人”（SNS運営）になるド面食いヒロインのラブコメディ。監督は、映画「ライアー×ライアー」（2021年）や「映画刀剣乱舞」シリーズなどの耶雲哉治氏、脚本は人気ラブストーリードラマ「Eye Love You」（2024年／TBS）でオリジナル脚本を務めた、三浦希紗氏が担当する。（modelpress編集部）

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