Snow Man目黒蓮「トリリオンゲーム」お忍び鑑賞を計画 撮影中の挑戦も明かす「どこに行くにもずっと触って」
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モデルプレス/ent/movie
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【写真】スノ目黒蓮「トリリオンゲーム」対峙シーンで緊張感があった大物俳優
◆目黒蓮「トリリオンゲーム」公開後に計画していること
目黒が主演を務める劇場版「トリリオンゲーム」が2月14日から公開ということで、目黒は「ついに来たっていう感じ」としみじみ。主題歌はSnow Manの「SBY」となっており、阿部は曲がかかるタイミングについて「エンドロール入ってからなのかな?それとも最後の方のシーンにかぶさりながらなのか…」と想像を膨らませた。
目黒は「僕はもう見させてもらってるんですけど、個人的には時間を見つけてどこかのタイミングで実際に映画館に行って、映画館で見てみたいなっていう気持ちがあって」と告白。「時間が許すのであれば探ってみたいなとか思ってます」と明かした。すると阿部は「映画館で見終わって、後ろ見たらハルくん(目黒)いる!ってなったらやばいって!」とコメント。目黒は「そこはもう、そそくさ…(笑)」と笑い、阿部が「お忍び目黒蓮ということで」と反応すると、目黒も「忍ぶよ」と頷いた。
◆目黒蓮「トリリオンゲーム」石橋凌・原嘉孝との共演振り返る
目黒は「ドラマからやってきているので、1個映画を撮ることができたっていうのは、自分的には感慨深いものがあって」と気持ちを口にし「どんな状況であってもピンチをチャンスに変えていくハルを演じていて、俺自身もドラマ期間本当に勇気をもらった」と述懐。石橋凌との共演に関しては「1対1で対峙するときとかも、改めてお芝居の楽しさを知れたし、緊張感(があった)」と振り返り「でも、自分は結構緊張感がある方が燃えてくるというか、すっごい楽しい。その緊張の波に乗って楽しみたいなと思うから、すごいたくさんのことを学ばせてもらえた現場だった」と語った。
また、同期の原嘉孝との共演について「原も、すべてのスキルが備わってるのはわかってるじゃん。俺達はずっと一緒にやってきたから」とした上で「そんな原と1個映画で共演できてるっていうのはすごく感慨深かった。嬉しかった」とかみしめた。
さらに、カジノでチップをさばくシーンへの取り組み方を目黒は「あれを習得するためにチップを買って。どこに行くにもポケットにチップを3枚入れて、そのチップをずっと触ってて」と告白。夜中に1人で「なんでできないんだ」と思いながら技を練習していたと明かし「いろいろそういうチャレンジもあって楽しかった」と努力を明かした。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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