原因は自分にある。吉澤要人、役者仕事でNGなし宣言「何本も主演を張る俳優に」【ナニモノ】
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◆吉澤要人、グループ&個人の目標明かす
写真集について「タイトルの通り、僕、吉澤要人が何者なのかっていうのを分かっていただける1冊になってます。今、僕がどんなことを思って、どんな場所にいて、僕は今までどんな場所を通って、どんなことを思って生きてきて、どんな展望を描いているのか。僕の過去、現在、未来全てをこの1冊で分かっていただけると思いますので、この1冊でより深く知ってもらえたら嬉しいなと思ってます」とアピール。「1つの僕の夢だったので、ついに叶った。すごく嬉しい幸せな1冊です」と喜びを見せた。
今後の目標を聞かれると、グループとして「今年は代々木国立競技場第一体育館で初の2daysアリーナライブも控えてますので、まずは1個1個ライブを成功させていって、どんどん日本の皆さんに原因は自分にある。っていう存在を広げていきたいなっていう思いでいます」と意気込み。個人としては「どんどんどんどんいろんな役に挑戦していって、NGなしでどんな役にも挑戦できる1人の俳優でいたいなと思ってます。そしていつか何本も何本も主演を張る俳優になりたい」と宣言した。
公開中の映画「BLUE FIGHT 〜蒼き若者たちのブレイキングダウン〜」で主演を務める吉澤。本書は、吉澤が一体「ナニモノ」なのかを紐解く内容になっており、都内を中心に撮影。幼少の頃に通っていたバレエ教室やスカウトされた原宿をはじめ、人生とリンクしている場所を巡ったり、愛するモノを紹介し、その場所やモノに対してのロングインタビューも掲載することで、彗星のごとく現れた“俳優・吉澤要人”の過去と今を深堀りできる充実の1冊に。タイトルの「ナニモノ」は吉澤自身が“今のありのままの自分や見てくださる方に伝えたい”という思いからつけられた。(modelpress編集部)
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