Snow Man目黒蓮、辞めようと思った過去 踏み止まった言葉明かす | NewsCafe

Snow Man目黒蓮、辞めようと思った過去 踏み止まった言葉明かす

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Snow Man目黒蓮、辞めようと思った過去 踏み止まった言葉明かす
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【モデルプレス=2025/02/17】Snow Manの目黒蓮が、16日放送のMBS/TBS系「日曜日の初耳学」(毎週日曜よる10時~)に出演。下積み時代を振り返った。

【写真】Snow Man目黒蓮、ノースリーブで肉体美披露

◆目黒蓮、下積み時代を回顧

13歳で芸能界入りし、同期にtimeleszの佐藤勝利、原嘉孝、Travis Japanの宮近海斗、松倉海斗、中村海人らがいるという目黒は、「最近、僕を知っていただいた方はキラキラ街道を来た人なんだろうなって思われる方も多いと思うんですけど、そういう道じゃなかったですね、全然」と口に。「活躍してる同期を見ても同期とも思えないぐらい。競い合う気持ちにもならないくらいの場所にいたかなと思います」と下積み時代を振り返った。

そんな目黒は辞めようと思ったこともあるそうで、「19、20歳の時に辞めて何か違うことをやろうかなと思った時期があった」と告白。その時に、友人から「他の会社に行ってももっと厳しい場所なんていっぱいあるし、結局同じことなんじゃない?」と言われたと振り返り、「そこからタイムリミットを自分の中で2年って決めた。わかりやすく自分を変えて2年間過ごしてみようって」と2年以内にデビューできなければ辞めると決意していたことを明かした。(modelpress編集部)

情報:MBS/TBS

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《モデルプレス》

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