SixTONESジェシー、自身の“アイドル論”明かす「ViVi」ソロで初登場 | NewsCafe

SixTONESジェシー、自身の“アイドル論”明かす「ViVi」ソロで初登場

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
ジェシー(画像提供:講談社)
ジェシー(画像提供:講談社) 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/02/18】SixTONESのジェシーが、2月21日発売の『ViVi』(講談社)4月号特別版にソロで初登場。自身のアイドル論を明かす。

【写真】綾瀬はるか&ジェシー、映画での共演ショット

◆ジェシー「ViVi」ソロで初登場

国民的アイドル・SixTONESとしてのグループ活動はもちろん、バラエティ番組や俳優業でも活躍中のジェシー。女優の福本莉子とW主演を務めた映画『お嬢と番犬くん』では、普段の陽気なキャラクターとはうってかわってクールな極道の若頭を演じ、ギャップを見せている。「誰しも“陽”と“陰”の要素を持ち合わせていると思うけど、どちらかというと根っこはネガティブな人間」と語るジェシーの、両A面な魅力について迫った。

撮影では、グレーのセットアップにオレンジのスカーフをまとい、青いキャップを被った、遊びゴコロ満載な衣装を着こなしたジェシー。「ジェシーの陽と陰」を引き出すべく、 “ジェシー節”全開な陽気なポーズをとってもらったり、スタジオを自由に駆け回ってもらったり。反対に「陰」のムード感じる、物憂げでクールな表情や、ただ椅子に腰掛けて佇んでいるカットなど、あらゆるムードのジェシーを堪能できるカットを多数収録している。

◆ジェシー、自身のアイドル論明かす

あの手この手でファンやお茶の間を楽しませてきた生粋のエンターテイナーでありながら“恥ずかしがり屋”だというジェシー。自身の「陽と陰」な部分の自己分析や映画『お嬢と番犬くん』での演技の話はもちろん、アイドルとしての高い意識をのぞかせる話も。「アイドルって飽きられてしまったら終わりだと思うんです。俺は人を笑わせることが好きだけど、まだ20代だし、表現の方向性をひとつに定めずに、みんなの予想のナナメ上を行くような活動をしなきゃダメ。だから普段は見せない表情を見せられる俳優業は俺にとって絶好の機会。どんどん新しい役柄に挑戦して、古い自分のイメージを捨てながら、新しい自分に生まれ変われたら」と、照れくさそうにしながらも真面目に想いをたっぷりと語った。

◆中島健人「ViVi」初単独表紙飾る

今号の表紙には中島健人が登場。本誌で初の単独表紙を飾る。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 「ごくせん」「仮面ライダー」出演俳優、恋人の存在を実名で公表「結婚を前提に真剣に」

    「ごくせん」「仮面ライダー」出演俳優、恋人の存在を実名で公表「結婚を前提に真剣に」

  2. 山賀琴子、美腹筋際立つビキニショット公開「バキバキでかっこいい」「完璧ボディ」と反響

    山賀琴子、美腹筋際立つビキニショット公開「バキバキでかっこいい」「完璧ボディ」と反響

  3. ME:I、雨吹き飛ばす迫力パフォーマンスで観客沸かす【「MAIZURU PLAYBACK FES.2025」ライブレポート】

    ME:I、雨吹き飛ばす迫力パフォーマンスで観客沸かす【「MAIZURU PLAYBACK FES.2025」ライブレポート】

  4. SixTONES松村北斗&田中樹、ゲリラライブ実施に意欲 構想語る「歌舞伎町でやるの良くない?」

    SixTONES松村北斗&田中樹、ゲリラライブ実施に意欲 構想語る「歌舞伎町でやるの良くない?」

  5. もしかして人身売買?生き抜くと決めたとたん変な人種につかまってしまった私【冷酷な狼皇帝の契約花嫁#5】

    もしかして人身売買?生き抜くと決めたとたん変な人種につかまってしまった私【冷酷な狼皇帝の契約花嫁#5】

ランキングをもっと見る