櫻坂46山下瞳月、白ワンピ姿で「BRODY」表紙登場 MV監督が明かす“表現者”としての魅力とは | NewsCafe

櫻坂46山下瞳月、白ワンピ姿で「BRODY」表紙登場 MV監督が明かす“表現者”としての魅力とは

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
山下瞳月(画像提供:白夜書房)
山下瞳月(画像提供:白夜書房) 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/02/18】櫻坂46の山下瞳月が、21日発売の「BRODY」(白夜書房)4月号の表紙&巻頭グラビアに登場。楽曲のMV監督らが、山下の“表現者”としての魅力を明かす。

【写真】櫻坂46山下瞳月、白ワンピ姿で表紙飾る

◆山下瞳月「BRODY」表紙登場

今号には山下が表紙で登場。33ページにわたる「山下瞳月」特集では、巻頭グラビア・インタビューのほかにも、MV監督など関係者による証言から、多角的に山下の魅力に迫る。21ページに及ぶ巻頭グラビアでは、山下のセンター曲である『静寂の暴力』に着想を得て撮影。表紙のカットにも採用されている白ワンピースで静寂に佇む様子から、部屋の中でひっそりと時間を過ごし、電車に乗り街へと一歩踏みだす姿が映し出されている。

インタビューでは、9thシングル『自業自得』、10thシングル『I want tomorrow to come』の期間や、東京ドーム公演、4thアニラを振り返りながら、パフォーマンスと自意識の変化についてトーク。センターとしての責任感とファンからの期待感という間で揺れ動く彼女の心境を探った。さらに、センターを務める三期生曲『静寂の暴力』のパフォーマンスに対しても言及。ライブでも圧倒的な存在感を放ち、披露するたびに進化を遂げている本曲に対して、彼女が抱えるジレンマと本音を語る。

◆MV監督、山下瞳月の魅力語る

「山下瞳月特集」と題した今回、関係者にもインタビューを敢行。『静寂の暴力』『自業自得』のMV監督を務めた池田一真氏、そして10枚目シングル『I want tomorrow to come』のMV監督である中村浩紀氏が登場し、“表現者としての山下瞳月”を語った。さらに、本誌でもお馴染みとなりつつある、遠山大輔(グランジ)と金田哲(はんにゃ.)によるBuddies対談も行われる。また、前号で最終回を迎えた「日向坂46 四期生 Yokohama film」の総集編も掲載。約2年間にわたって横浜を巡り撮影してきた四期生11人のこれまでの軌跡を見ることができる。

さらに、僕が見たかった青空・八木仁愛のロングインタビューも掲載。表題曲5連続センターとなり、個人としてのCM出演も話題となっている彼女。ダンスを武器に、グループ内でも存在感を示している彼女の半生を振り返りながら、「なるようにしかならない」という彼女のモットーが生まれるきっかけとなる原体験について聞いた。

◆SKE48大村杏ら水着グラビアに登場

水着グラビアパートでは、SKE48から大村杏も登場。いまグラビア界で注目の若手女優・福井梨莉華や、SNS総フォロワー数が300万人を超える人気インフルエンサーのエラ・フレイヤのグラビアも掲載している。また、新時代の「推せる」アーティストをピックアップする「LIVE ALIVE!」では、NANIMONO、メイビーMEの2グループが登場し誌面を彩っている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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