千鳥・大悟『M-1』“ラストイヤー”不参加が今でも心残り「最後出てたほうがスッキリできた」 | NewsCafe

千鳥・大悟『M-1』“ラストイヤー”不参加が今でも心残り「最後出てたほうがスッキリできた」

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千鳥・大悟『M-1』“ラストイヤー”不参加が今でも心残り「最後出てたほうがスッキリできた」
千鳥・大悟『M-1』“ラストイヤー”不参加が今でも心残り「最後出てたほうがスッキリできた」 全 1 枚 拡大写真

2月17日、日本テレビ系『大悟の芸人領収書』にて、千鳥・大悟がコンビで出場経験のある『M-1グランプリ』について語った。

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『M-1』にはコンビ結成15年以内という出場資格があるため、5年間の中断を経て復活した2015年開催の『M-1』が“ラストイヤー”だった千鳥。番組中、ラストイヤーに出場しなかった理由を聞かれた大悟は、「ワシの中で10年(2010年)の『M-1』で終わってたから」と話を切り出した。

続けて、「ほんで『THE MANZAI』もその後始まって」「『THE MANZAI』も2回やって、もういいって言って出なかった後に『M-1』が復活しますって言われて」「『15年目まだギリなんで出れますよ』って言われたけど、ラストイヤーっていうよりかは『いや、あの5年前に終わってるから』みたいな感じで断ったけど、観てて『出りゃよかったー!』って」「もう1回でもチャンスあるなら出りゃよかったというか、出て負けてもええけど」「あの頃のワシみたいなタイプでも『M-1』って優勝したいよな」と語った。

そして、ヤーレンズ(楢原真樹・出井隼之介)はラストイヤーが迫っており、コンビで出るか出ないか意見が分かれていると話すと、大悟は、「そりゃ出るべきやろ」「しんどいことのほうが多いし、出てもあかんかったって言われることが多いけど、でも出たほうがいいと思うけどなぁ」「後々で『出りゃよかった』が1番辛いで」「今も最後出てたほうがスッキリできたなと思う」と心残りを口にしていた。


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