timelesz新メンバー猪俣周杜、原嘉孝に誘われた初帝劇で「ポップコーンって売ってますか？」最終審査前秘話
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◆timelesz猪俣周杜、原嘉孝から帝劇に誘われる
オリジナルメンバーの菊池風磨、佐藤勝利、松島聡に加え、新メンバーの猪俣周杜、篠塚大輝、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生を迎え、8人体制として15日に活動をスタートした。
放送では、新メンバーの休日の過ごし方についての話題に。原は「舞台を観る事が多いですね」と答え「年明けに帝国劇場がもう終わっちゃうって連れて行ったほうがいいなと思って」と2月末をもって休館する帝国劇場に、猪俣を誘ったというエピソードを披露した。
原は「元々同じチームでオーディションを受けていたから『インプットが大切だよね』という話になって『じゃあ行こうよ』って誘って」と経緯を説明。しかし猪俣からは「待ち合わせ前に周杜から連絡が来て『ポップコーンって売ってますか？』って」と予想外の質問が。メンバーからも「映画館じゃないんだから」とツッコミが飛んでいた。
◆timelesz猪俣周杜、原嘉孝の教えが「タイプロ」で実になった
猪俣は「ミュージカルに歴史があったみたいでポスターに色んな人がいるというのを原くんが教えてくれたんですよ。30分くらい」と原がポスターの前で語り尽くしていたとも。「あれがあったからこそ、ファイナル（オーディション「timelesz project（タイプロ）」の最終審査）で結構表現できたのかなと思って」と原から教わったことが実になったと伝えていた。（modelpress編集部）
情報：文化放送
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