仲間由紀恵、親友・常盤貴子の新婚旅行に同行した理由「1泊目は3人で同じ部屋」
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【写真】仲間由紀恵、Instagram初投稿
◆仲間由紀恵、常盤貴子の新婚旅行に同行した理由
かねてよりプライベートで親交が深い常盤から、常盤の新婚旅行に同行したことが明かされた仲間。「違うんですよ。多分今思うと、新婚旅行だということを認識していなかった」と弁明し「人の新婚旅行に勝手について行ったみたいな感じになっちゃった」と困ったような表情を見せた。
常盤から旅行の話を聞いた際「『そこ（スケジュール）空いてます』って（言った）」そうだが、新婚旅行の事実に気づいたのは、旅行後「何年も後」だったという。もともと常盤が1人旅をするほど旅行好きなことから「その流れで旦那さんと旅行に行くっていう話だったんじゃないかな」と当時を回顧し「空いてたので、そこが。私のスケジュールが空いてたんですよ。それは行きますよねぇ？行かないですか？」と主張して、スタジオの笑いを誘った。
◆仲間由紀恵、新婚旅行1泊目は「3人で同じ部屋」
しかし、現地に到着後はホテルがなかったという仲間。常盤の厚意で手配をお願いしていたところ、その日に限って同じホテルに空室が無く、「1泊目は3人で同じ部屋に泊まるということになってしまった」と口に。部屋は寝室に大きなベッドと、中庭にデイベッド（昼寝用ベッド）が備付けられていたが「私と常盤さんがベッドに寝ますよね。そうすると旦那さんはデイベッドに寝ますよね」と、常盤の夫で劇作家・演出家・俳優の長塚圭史が1人デイベッドを利用したと告白した。
スタジオから驚きの声が上がると「すっごい寒かったと思うんですよ。案の定（長塚は）翌日ちょっと風邪気味だった」と振り返り、申し訳なさそうに「本当に、その節は申し訳ございません」と謝罪の意を伝えていた。（modelpress編集部）
情報：TBS
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